M&H
Dollhouse and Miniature World
■ ドールハウスを楽しむ
<作る楽しみ>
ドールハウスを作ろう!12分の1の夢の世界を作ろう!
こだわりは12分の1サイズ。 世界中で販売されている本格的なミニチュア・ドールハウス家具やドールハウス用のミニチュア小物のサイズのほとんどは約12分の1。約12分の1サイズにこだわって制作・収集すれば、集めたもの全てを流用・活用できます。
これが、ドールハウスと長く付き合うヒケツだと実感しています。部屋の模様替えをしたり、新たに小物を足してバージョンアップしたり、世界中で手に入れた商品を使って楽しめます。
では何から始める?
教室があれば教室に入ってドールハウスの概要・楽しみ方・制作の基本などの指導を受けることが一番の近道です。 近くに教室がなければ入門キットを購入されることをお勧めします。手軽にドールハウス作りの魅力に触れることができるでしょう。
次のステップでは、
基本の道具
を揃えて、『部屋』(ボックス)を作ってみましょう。和風、洋風はお好みに合わせて。ただし、和風は”畳”や”障子”などが必要になるため、中級者向きです。
制作する上で大切なことは良い工具を選ぶこと。初心者でもその仕上がりに確実に差がでます。 サイズは、幅300mm、高さ220mmくらいがお勧めです。カラーボックス(棚)に収まるサイズです。
ひとつの部屋が出来たら、二つ三つと『部屋』(ボックス)を増やしましょう。
『部屋』(ボックス)を完成させるためには、制作方法以外にもいろいろな情報が必要になります。家具の大きさや構造、壁や巾木や腰板がどのように貼付けられているか、ドアノブの高さ、窓の寸法や構造...。また、家具の色、壁紙の色、カーテンの模様、花瓶のデザイン、壁に飾る絵画...。 頭を悩ませた分、完成した際にはきっとドールハウス作りの達成感を味わうことができるでしょう。 この”達成感”を一度味わったらもうあなたはドールハウスから抜けられません。
<飾る楽しみ>
苦労して制作したり、苦労して手に入れたお気に入りのドールハウスやミニチュア小物は”素敵”に飾りたい。色々と構想を練って、試行錯誤する過程がまた楽しい。いつの間にか自分がハウスの中に入り込んでいるようで。 そして、出来れば(ほんとに”出来れば”)見てくれた人に”素敵ですね”とコメントをもらいたい!。 ミニチュア小物は、組み合わせ方次第で魅力が何倍にも引き出せます。季節に合わせてシチュエーションを変えたり、家具や小物を足したりして飾りましょう。
<観賞する楽しみ>
素敵に飾ったドールハウスやミニチュア小物は、いつもそこにいて心を和ませてくれます。ある時は玄関の下駄箱の上で、ある時はリビングの飾り棚の中で、ある時はダイニングの窓辺で、ある時は気の利いたカフェのカウンターの上で、 ある時はジュエリーショップのショーケースの中で、素敵なミニチュア・ドールハウスの世界へと誘ってくれます。 いつでも傍にいて心を和ませてくれる。ミニチュア・ドールハウスにはそんな魅力があります。 時にはドールハウスの
各種イベント(ドールハウスイベント情報)
や、 ミニチュア・ドールハウス博物館・おもちゃ博物館、ミニチュアに関する展示会を訪れてみましょう。きっと何か新しい発見があるはずです。
<ボックス制作例>
洋風ドールハウス ①
ボックス(幅 約320mm x 奥行き 220mm x 高さ 220mm)
床は 9mm厚さのラワンベニア、壁は 厚さ5mmの
“ゲータフォーム”(Web Shop で販売中)
。2mm 厚のひのき棒や、チーク棒を床に張り、壁紙を張り、アクセントに窓を開け、窓枠(ひのき棒)と窓ガラス(アクリル板)を自作してはめ込みました。
“ゲータフォーム”は、ベニアよりも軽く、カッターナイフで簡単に切断/穴あけができ、壁としての強度も十分あるお勧めの板材です。
洋風ドールハウス②
チーク材のフローリング、ドア、飾り棒で飾ってみました。『チーク棒(1 x 5 mm)』、『飾り棒BBB、飾り棒CCB』、『ひのき棒(2 x 5mm)』,ドアは『洋風ドア用部材』(Web Shop で販売中)を使用。
和風ドールハウス
ボックス(幅 約320mm x 奥行き 220mm x 高さ 220mm)
床の間付きの日本間を制作しました。(この場合、四畳になります。)
Web Shop
M&H
// 材料 //
バスウッド(シナ材)
ウォールナット板
マホガニー板・棒
チェリー板
ひのき棒、チーク棒
飾り棒・加工棒
木製車輪(wheel)
洋室ドア用部材
蝶番、ミニ釘、取手
ゲータフォーム
// 工具 //
マイターボックス、ピラニアのこ、カッター
プライヤ
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